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Android4.0搭載3Dゴーグルがださすぎると話題 
2012/01/08 Sun. 13:00 [edit]

これは一体・・・
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)技術を手がける
米Sensicsは1月5日、Androidを搭載した3Dゴーグル
「Natalia」を発表した。
1.2GHzデュアルコアプロセッサとAndroid 4.0を搭載し、
性能はトップエンドのタブレットやスマートフォンと
同等という。PCやゲーム機につながなくても利用できるし、
各種端末と連携させて使うこともできる。3Dディスプレイは
有機ELで、1280×1024ピクセルと720pの両方の解像度を
サポートする。Wi-FiとBluetoothも内蔵する。

ユーザーの手の位置を追跡する機能もあり、
ジェスチャー操作が可能。ユーザーの頭の角度を
把握できるヘッドトラッキング技術も搭載している。

SensicsはAPIも提供し、開発者はNatalie向けのアプリを
開発できる。同製品は初め開発プラットフォームとして
提供し、年内に消費者向けに発売する予定。
ITmedia ガジェット


SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1
米Sensicsは1月5日、Androidを搭載した3Dゴーグル
「Natalia」を発表した。
1.2GHzデュアルコアプロセッサとAndroid 4.0を搭載し、
性能はトップエンドのタブレットやスマートフォンと
同等という。PCやゲーム機につながなくても利用できるし、
各種端末と連携させて使うこともできる。3Dディスプレイは
有機ELで、1280×1024ピクセルと720pの両方の解像度を
サポートする。Wi-FiとBluetoothも内蔵する。

ユーザーの手の位置を追跡する機能もあり、
ジェスチャー操作が可能。ユーザーの頭の角度を
把握できるヘッドトラッキング技術も搭載している。

SensicsはAPIも提供し、開発者はNatalie向けのアプリを
開発できる。同製品は初め開発プラットフォームとして
提供し、年内に消費者向けに発売する予定。
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SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1
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